- Webサイト
- ランディングページ
- メールマガジン
- ブログ/note
- SNS
- チラシ/パンフレット
これらに共通して必要なものはなんでしょうか?
答えは「コピーライティング」です。コピーライティングは広告宣伝のための文章を書く技術のことで、ここで言う「コピー」は複写ではなく広告文のことを表します。
自分はこれまでに「コピーライティング(セールスライティング・Webライティング)」に関する書籍を多数読んで勉強してきました。その中で自分が愛読している「売れるコピーライティング単語帖」という書籍にはこんなことが書かれています。
2008年のアメリカ大統領選で、オバマ陣営はWebサイト上の申込ボタンを「Sign Up(登録する)」から「Learn More(もっと情報を知る)」に変えることで18%多くの購読者を獲得した。また2016年の大統領選で、トランプ陣営は得票数の確保に効果の高い言葉を見極めるために、56,000パターンもの広告テストを行っていた。
それだけ言葉の選び方=コピーライティングは「結果」に影響するということです。
是非「言葉選び」を安易に考えず「コピーライティング」の重要性を理解していただけたらと思います。
JPパートナーズのWebマーケティング
JPパートナーズのWebマーケティングサービスは、社会保険労務士事務所・専門士業を対象としたサービスで、ウィズコロナ・アフターコロナ時代に必要となる「オフライン以外での集客=オンライン集客」を実現するために必要なさまざまなサービスを提供しています。
Webマーケティング・SNS運用・サイト制作などに関するお問い合わせや資料請求は、下のボタンをクリックしてフォームからお気軽にご連絡ください。
投稿者プロフィール

- JPパートナーズのWeb事業責任者です。Web業界・Webサイト制作歴・ブログ執筆歴15年以上、SNS運営歴10年、SNSの総フォロワー数3万人(2022年2月現在)という実績と経験を持つWebマーケター兼コンサルタントとして、社会保険労務士事務所様・士業事務所様のWeb集客を支援します。
最新の投稿
Webマーケティングブログ2022.05.21SEOを意識したブログ記事を書くときのポイント5個
Webマーケティングブログ2022.05.14BtoBマーケティングを独学したい人におすすめの書籍5選
Webマーケティングブログ2022.04.14社会保険労務士事務所におけるWeb集客とは?
Webマーケティングブログ2022.04.09これからの採用サイトの役割とは?