ネット広告はGoogleとYahooだけじゃありません

ネット広告(Web広告)の種類

ネット広告(Web広告)というと、GoogleとYahooのリスティング広告(検索連動広告)とディスプレイ広告を思い浮かべる方がほとんどだと思いますが、最近はいろいろな媒体に広告があります。

広告の種類にもいろいろあります。
代表的なものを箇条書きにしてみますが、それぞれの説明を書くとすごい長文になるので、
気になる方はググって調べてみてください。

・ディスプレイ広告(バナー広告)
・リスティング広告(検索連動広告)
・動画広告
・SNS広告
・記事広告
・ネイティブ広告
・メール広告

ネット広告の選び方

これら数多くのネット広告の中でどの広告を利用するのが良いのでしょうか?
例えば、顕在層・見込層・潜在層にアプローチする広告としては、下記のような使い分けが良いかなと思います。

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リスティング広告・・・商品サービスの購入を検討してる顕在層にアピールする
ディスプレイ広告・・・商品サービスに関心がある見込層に自社を知ってもらう
動画広告、SNS広告・・・商品サービスに関心がない潜在層に認知してもらう

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または商品サービスのターゲットによって使い分けを考えることもできます。

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<法人向け商品 BtoB>
 Facebook
 Twitter
<個人向け商品 BtoC>
 Instagram
 TikTok
 YouTube

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名前を知ってるし有名でみんな使ってそうだからという理由で「とりあえずGoogleとYahooのリスティング広告」と安易に選択してしまうと、当然のように成果は出ませんし広告費の無駄遣いになってしまいます。

ネット広告の目的(何を求めて広告を出すのか)とターゲットをしっかりと考えた上で適切なネット広告を選ぶようにしましょう。

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Web事業責任者
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JPパートナーズのWeb事業責任者です。Web業界・Webサイト制作歴・ブログ執筆歴15年以上、SNS運営歴10年、SNSの総フォロワー数3万人(2022年2月現在)という実績と経験を持つWebマーケター兼コンサルタントとして、社会保険労務士事務所様・士業事務所様のWeb集客を支援します。